山梨県甲州市では39.1度だそうな

山梨って暑いんですね。山梨県甲州市では39.1度だそうな・・あそこは盆地ということで、夏は暑く冬は寒いという話ですが、大変なんですね。

今日だけで、熱中症で4人も亡くなったそうです。

私の地元では、38度も経験したことがないです。どんな暑さなのか想像もつかないです。熱中症になる人も多いんじゃないでしょうか。

今日はまだ7月9日ですから、真夏になったらどうなるんでしょうか。恐ろしいです。

例えば、北海道出身の人が山梨に引っ越したら地獄を見るでしょうね・・危険です。

富士山が世界遺産登録されましたが、欧米からの観光客は山梨の暑さにビックリ仰天でしょうね。そして富士山に登れば、逆に極寒でしょうからね。山の怖さを甘く見て気軽に登山する人がいるようなので、困りますね。

とにかく、水分をしっかり摂らないといけません。

昔からの言い伝えは正しいことが多いですが、「水を飲むとバテる」といって水を飲ませないのは危険です。

熱中症だけでなく、脳梗塞なんかも多い季節です。健康第一・・皆さん気を付けて!



お寿司屋さんでは手で食べるか箸を使うか

女性がお寿司屋さんに入った時の最大の悩みは、手で食べるか、箸を使うかということです。

男性なら威勢よく手でつまんだほうが似合いそうだけど、女性はやっぱり、箸を使うほうが上品に見えるかしら?

お寿司の食べ方は手でつまむのも、箸を使うのも自由です。お好みでやればいいのです。

ただ、つけ台(カウンター)に座って、板前さんから直接握ったお寿司が出される場合は、手でつまんだほうが雰囲気が良いかもしれません。

一方、桶に入ったものを食べるときは、箸を使ったほうがビッタリかも知れません。

醤油はご飯にはつけず、ネタのほうにちょっぴりつけて、ひと口でペロリといくのが、おいしく味わうコツです。醤油をつけすぎると、ネタの風味が消えてしまうし、あの形態はひと口で食べるように、と考えられたものなのですから・・。

まーでも高級店の場合は、最初からすしネタに専用のタレを塗ってくれるお店が多いですよね。



セシウムの吸着能力が100倍以上の素材

セシウムの吸着能力が100倍以上の素材が注目されています。

今までは、例えば汚染水の処理なんかには、プルシアンブルー(PB)という素材が使われたそうですが、カーボンナノチューブ(CNT)を使うことで、セシウムの吸着能力が100倍以上になったそうです。

スゴイ性能アップですよね。

そして、そのカーボンナノチューブ(CNT)を高温で加熱すると、何と体積が1万分の1以下にもなってしまうんですから、これはすごいですね。

日本人の発想と努力はやっぱり素晴らしいですね。あとは規制緩和とスピードです。商品化までが遅く、行政の規制や既得権が強すぎるんでしょうかね・・

結局はいまだに汚染水を垂れ流しているような状況ですから、ドンドン使って食い止めてほしいです。

なんだか最近、アベノミクスや表面的な景気浮遊で一部に浮かれている人たちがいるようですが、被災地はまだまだ地獄が続いていますよね。むしろ他の日本人とのギャップがますます広がっているような気がしてなりません。



経済は株式投資にとって懸念材料が多い

それにしても経済は株式投資にとって懸念材料が多いですね。

ここ1年くらいは、ヨーロッパの経済も少しずつ安定してきていたかのように報道されていましたが、最近またポルトガルがやばいとかイタリアがやばいという話が再燃してきています。

そして中国もとても危ない状況だそうです。(悪い部分を隠していることは皆知っていましたが・・)

怖いのはやっぱり中国の消費の冷え込みでしょうね。韓国もそうですが、負債を無視して消費し続ける体質がとても危険なのです。

せっかく日本はアベノミクスでなんとか盛り上がりを見せ始めているところなのに、ヨーロッパと中国の不確実な要素がそこにブレーキを掛けちゃってる感じですよね。

日本の株式投資も5月半ばまでは調子良かったですが、少しネガティブなニュースが出るとガタガタともろく崩れましたよね。

ここが怖いところです。日本の企業も実際に設備投資が増えていないそうですが、世界経済全体で見たら、なかなか投資しづらい環境なんですよね(^_^;)

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