ビジネスホームページの不当な表示とは

不当景品類及び不当表示防止法(景表法)は、不当な表示を禁止しています。ビジネスホームページで不当表示を行った違反業者に対して、消費者庁は、再発防止策の実施、今後同様の行為を行わないことなどを命じる措置命令を出します。

また、違反には至らなくても、違反のおそれがある行為とみられると警告が出されます。

措置命令や警告などを受ければ、顧客からの信用を失い、事業に悪影響が出るのは必至です。

景表法が禁止する不当な表示は3つあります。

1つ目は、優良誤認表示です。商品・サービスの品質や内容を、現実よりも著しく優れていると、ビジネスホームページでウソの宣伝をすることをいいます。競合他社の商品・サービスと比較して、根拠もなく「優れている」とウソをつく場合も含みます。

2つ目は、有利誤認表示です。商品やサービスの取引条件に関して、現実よりも著しく有利であるとウソの宣伝をすることをいいます。競合他社の取引条件と比較して、有利であると偽る場合も含みます。

3つ目は、内閣総理大臣が指定する表示です。

■優良誤認表示にあたる例とは

ビジネスホームページの景表法の優良誤認表示の例としては、まず明らかに事実とは異なる表示が挙げられます。

たとえば、認可がないのに「厚生省認可」と表示する場合です。また、古いタイプのコンピュータウイルスにしか対応できないのに「最新のウイルスにも対応」と表示する場合もそうです。

また、十分な根拠もなく、商品・サービスの効能・効果を強調する表示も優良誤認表示になります。

たとえば、ダイエット食品について、あたかも学問的な表付けがあるように宣伝する場合です。



英語の「応用力」を養うには

英語の「応用力」を養うにはまず、「この日本文=この英文」というような、文字で結ばれるイコールを頭から取り去る必要があります。

学校の試験では決められた答えのみが正解とされるのが一般的ですが、実際の英会話では他にも可能な表現はあるのです。

たとえば、「お腹が空いた」という状況で誰もがFm hungry.(お腹が空いた)と言うとは限りません。

I want to eat something.(何か食べたい)と表現する人もいれば、ls there anything to eat? (何か食べるものある?)と聞く人もい るでしょう。また、目の前にクッキーがあれば、Can I eat these cookies? にのクッキー、食べてもいい?)と聞くことだってあり得るはずです。

これらは表現こそ違うものの、すべて「お腹が空いている」という事実にたどり着きます。このように、実際の英会話では同じ状況でも使える表現が一つとは限らず、話し手の気持ちやとらえ方が違えば英語表現も異なって当然なのです。

「お腹が空いた=Fmhungry.」にこだわらなくてもよいと思えることが大切です。



テーブルマナーでフォークをどう使うか

テーブルマナーに一家言待つタイプにありがちなのが、かたくなに英国流を貫く姿勢。

ルーツに忠実なのはいいのだけれど、ナイフ、フォークには使いやすさも大切な要素だという気がします。

ライスを食べるとき、あなたはどんなふうにナイフとフォークを使っていますか?

ナイフでフォークークの背にライスを乗せて口に運ぶ。確かにこの作法、英国流だといわれるのだけれど、いざ、やってみると、口にいきつくまでにライスがポロリ、やりにくいことこの上ないのです。アーチ型のフォークの背はどう見てもモノを乗せるのに適しているとは思えません。

乗せるのなら、くぼんだフォークの腹のほう。ナイフでフォークの腹にライスを乗せて食べるのが、合理的です。ナイフを使うのが面倒なら、フォークを右手に待ち替えてすくって食べても大丈夫なんです。

ワゴンに乗ったケーキの中からお気に入りを選ぶ・・なんだか心が弾んじゃいます。でも、いざ食べる時になると、弾んだ心がシュン・・

選んだ三角形の二段重ねのイチゴのショートケーキ、食べているうちに倒れてお皿がベトベトになっちゃいそう。三角形のケーキは、先のとがったほうからナイフで切ってフォークで食べるのが基本です。

ナイフが添えられていない時は、フォークの側面をナイフ代わりに使います。最後のひと切れは倒れない程度の厚さに残し、横半分に切って食べるのがいいのでは?

二股重ねのものは、同じようにまず上の段を食べ、下の段に移るというふうに上下二段がまえがポイントです。

「ケーキ、どう?」とすすめられ、食べたいのに遠慮していたあなた、この方法なら、もう絶対安全です。



お魚のメバチマグロの特徴

お魚のメバチマグロは、目が大きくバッチリと見えることから、この名が付きました。

からだつきがぷっくりしているので、市場では「ダルマ」とも呼ばれています。肉は比較的、濃いピンク色をしています。本マグロに比べてトロ部分が少なく、赤身が多いのが特徴です。

脂がのって旨味もあるわりにはあっさりしている、バランスのとれた味わいに人気があります。

漁獲量が多いことから、比較的値段も安価で安定しています。そのためマグロの中では最も流通量が多く、特に関東圏では主流となっています。

刺身はもちろん、煮付けや塩焼き、そして佃煮など、マグロのおいしさを手軽に味わうにはぴったりです。

とかく生臭いと敬遠されがちなのが、血合いの部分ですよね。でもここには、鉄分、ビタミンE、タウリンなどが多く含まれています。

メバチマグロの血合いは、本マグロに比べてクセがないので、ぜひ味わってみましょう。しょうがをたっぷり入れた煮物、唐揚げなどがおすすめです。



木も加工法が豊富になっている

人類は、太古の昔から木を利用してきました。

これまでは、切る、釘で打ちつける、接着剤で貼るといった加工法に限られながらも、建築物、家具、道具などに大変な活躍です。

しかし、金属やガラス、プラスチックなどとくらべると、加熱によってやわらかくし、自由な形に成形する、という加工法には限界があるという弱点を持っています。

もし、木にそのような性質が与えられたら、おがくずや間伐材、工場廃材など、使い道がなく大量に捨てられている木材を、有効に利用できると考えられます。

プラスチックは分子同士が動きやすいため、熱や圧力で形を変えることができるわけですが、それならば、プラスチック化木材は溶剤にも溶けるのではないか、ということが考えられています。

実際に、プラスチック化の種類、またはその度合いにもよりますが、有機溶剤に溶けることがわかりました。驚くべきは、その延長線上で、まったくプラスチック化処理していない木材でも、250度という高温・高圧下や、酸触媒存在のも150度くらいの温度では、溶けることがわかったそうです。

この場合、プラスチック化木材の溶け方とは異なり、木の成分は、低分子化して溶けていることがわかり、溶解とはよばず、液化とよんで区別しています。

ここでおもしろいのは、溶媒にフェノールや多価アルコールなどを使って液化すると、木の成分は低分子化すると同時に、それら溶媒と結合するため、生成物が反応性の高いものとなることだそうです。

つまり、石油由来の化成品と同じ働きができるようになるのです。したがって、フェノール、ウレタン、あるいはエポキシ樹脂様成形物や、発泡体などの原料となり、各種食器類、トレーや緩衝材、畳の芯、苗床、炭素繊維などに応用されています。